最近、引っ越しや部屋の整理、趣味グッズの置き場所として「レンタル倉庫」や「トランクルーム」を使う人が増えていますよね。
でも、初めて利用しようと思うと「1.6帖って、どのくらいの広さなの?」ってちょっと悩むと思います。
数字では書いてあっても、実際にどれくらいの荷物が入るのか、ピンと来ない人も多いはず。
そこで今回は、1.6帖のレンタル倉庫のサイズ感や収納力を、身近な例えを使ってわかりやすく解説していきます!

実際、「1.6帖」と聞いても、普段の生活で“帖数”を意識する機会はそれほど多くありませんよね。
住宅の間取り図を見るときくらいで、しかも収納スペースとなると、なおさらイメージが湧きにくいものです。
「なんとなく小さそう」
「思ったより入らなかったらどうしよう」
「逆に、もっと小さいサイズでよかったのでは?」
そんな不安を感じる方も少なくありません。
特にレンタル倉庫やトランクルームは、“一度契約すると毎月費用がかかるサービス”です。
だからこそ、「失敗したくない」という気持ちが強くなりますよね。
また、写真だけを見ても実際の広さは分かりづらいものです。
広角レンズで撮影されていると広く見えたり、逆に荷物が置かれていない状態だと小さく感じたり。
だからこそ大切なのは、「実生活のサイズ感」に置き換えて考えること。
例えば、
・シングルベッドと比べると?
・自宅のクローゼット何個分?
・段ボールなら何箱?
・家族構成で考えるとどれくらい?
といったように、日常の感覚に落とし込むことで、ぐっとリアルにイメージできるようになります。
さらに、1.6帖というサイズは、レンタル倉庫の中でも“よく選ばれる人気サイズ”でもあります。
小さすぎず、大きすぎず、料金と収納力のバランスが取りやすいからです。
一人暮らしの方が少し荷物を外に出すとき。
ご夫婦世帯が季節用品をまとめて保管するとき。
子育て世代が思い出の品や成長グッズを保管するとき。
さまざまなライフスタイルにフィットしやすいのが、1.6帖という広さです。
とはいえ、「数字だけ」ではやっぱり分かりづらい。
この記事では、
・具体的な寸法
・身近な物との比較
・収納できるアイテム例
・実際の活用シーン
まで、できるだけ具体的にご紹介していきます。
読み終わる頃には、「あ、これならイメージできる」と思っていただけるはずです。
それでは次の章から、1.6帖のサイズをもう少し具体的に見ていきましょう。

◆ 1.6帖=約2.6㎡。サイズの基本はこれ!
まず、1.6帖って数字だけ聞くと「ちょっと狭いかな?」という印象があるかもしれません。
でも、収納目的なら意外とたっぷり入ります。
参考までに、1.6帖のスペースはおおよそ以下のサイズです:
幅:約1.1m
奥行き:約2.3m
高さ:約2.3m(施設によって前後)
面積:約2.6平方メートル
容積:約6立方メートル
このサイズ感、ぱっと見では分かりづらいですよね。
ここからは、実際にどんな感じか、生活の中のモノや空間でイメージしやすく例えていきます。
まず注目してほしいのは、「奥行きがしっかりある」という点です。
幅は約1.1mなのでコンパクトに感じますが、奥行きが約2.3mあるため、細長い形状のスペースになります。
この“細長さ”が、実は収納にはとても相性がいいのです。
なぜなら、奥から順番に積み上げていけば、空間を無駄なく使えるからです。
特に段ボールや衣装ケースのような箱型の物は、縦横きれいに並べやすく、効率的に収納できます。
また、高さが約2.3mあるという点も大きなポイントです。
これは一般的な住宅の天井高とほぼ同じくらい。
つまり、「部屋と同じくらいの高さがある収納空間」と考えるとイメージしやすくなります。
床面積だけを見るとコンパクトに感じても、
縦方向まで含めた“容積”で考えると約6立方メートル。
6立方メートルというのは、簡単に言えば
「縦・横・高さがそれぞれ約1.8mの空間」よりも大きいボリュームです。
普段の生活では“平方メートル”や“立方メートル”という単位を意識することは少ないですが、
実はかなりの収納量を確保できるサイズなのです。
また、施設によって多少サイズの誤差があるのもポイントです。
コンテナタイプか屋内型かによっても形状は少し異なりますし、
柱やレール部分がある場合もあります。
そのため、実際に利用する際には「内寸(内側の有効サイズ)」を確認するのがおすすめです。
とはいえ、基本的なイメージとしては、
・大人一人が中で立てる高さ
・奥までしっかり歩いて入れる長さ
・段ボールを横並びに3〜4個置ける幅
と考えると、ぐっと具体的になります。
数字だけでは伝わりにくい広さですが、
こうして分解してみると「思ったより使えそう」と感じていただけるのではないでしょうか。
次の章では、さらに身近な物に例えながら、
よりリアルなサイズ感を見ていきましょう。
◆ 1.6帖って実際どのくらい?身近な例でイメージ!
● シングルベッドがギリギリ入るくらい
シングルベッドのサイズは、大体「横1m×縦2m」ほど。
1.6帖の倉庫なら、ベッド1台分を横にぴったり入れたくらいのスペースがあります。
ただ、ベッドをそのまま置くと通路スペースがほとんどなくなるため、収納として使うなら「ベッドくらいのサイズの物を立てて置ける」くらいの広さと考えるのが良いです。
→ ここでポイントなのは、“床に寝かせて置く”のではなく、“立てて使う”という発想です。
マットレスやすのこ板、分解したフレームなどは立てかけることで、足元にスペースを確保できます。
実際、引っ越しの際に家具を一時保管するケースでは、
ベッドフレームを分解して立てて収納し、空いたスペースに段ボールを積む、という使い方をされる方も多いです。
「ベッド1台分の面積」と聞くと小さく感じるかもしれませんが、
“高さ2.3mまで使えるベッド1台分”と考えると、収納力のイメージはかなり変わってきます。


● クローゼット1.5個分くらい
よくある押し入れサイズのクローゼットって、約1帖分。
なので、1.6帖は「ちょっと大きめのクローゼットが1.5個並んだ」くらいの感覚です。
衣装ケースや段ボールを積み重ねていけば、かなり効率よく収納できます。
さらに具体的に言うと、
一般的な衣装ケース(幅40〜50cm程度)なら横に2個並べられるイメージです。
そして奥行きが2.3mあるため、
衣装ケースを前後に複数段配置できます。
クローゼットは“手前しか使いにくい”という弱点がありますが、
レンタル倉庫は奥までしっかり使えるため、
実際の収納効率は自宅のクローゼット以上になることもあります。
「クローゼットがもう1つあったらな…」
そんな悩みを解決するサイズ感と言えるでしょう。
● スーパーの買い物カゴで例えると?
スーパーのカゴの容量は約20〜25リットル。
1.6帖のスペースはだいたい**約6,000リットル(6㎥)**くらいあるので、買い物カゴ約250〜300個分の空間になります。
もちろん、収納の仕方や荷物の形によって入る量は前後しますが、感覚的には「小さな引っ越し一式」が入るくらいと考えてOKです。
この「6,000リットル」という数字、実はかなりのボリュームです。
例えば:
・スーツケース(約70リットル)なら約80個分
・45リットルのゴミ袋なら約130袋分
・中サイズ段ボール(約60リットル)なら約100箱分相当
もちろん実際は隙間ができるためここまで入りませんが、
“理論上の容量”として考えると、かなりの収納ポテンシャルがあることが分かります。
特に一人暮らしの場合、
家具家電+衣類+日用品を合わせても、工夫すれば1.6帖に収まるケースは珍しくありません。
つまり、
「部屋丸ごと一つ分」ではなくても、
“生活の中で場所を取っている物の大半”を預けられるサイズなのです。
こうして身近な物に置き換えてみると、
1.6帖という広さが少し具体的に見えてきたのではないでしょうか。
次は、実際にどんなアイテムがどれくらい入るのか、
より具体的に見ていきましょう。
◆ どのくらい収納できる?アイテム別に紹介!
では、1.6帖の倉庫に何をどれくらい収納できるのか、具体的に例を挙げてご紹介します。
▶ 家具・家電類
分解したシングルベッド or 折りたたみベッド
小型冷蔵庫(1ドアタイプ)
洗濯機(4〜5kgクラス)
折りたたみテーブル
サイドテーブル、小さめの本棚
家具を丸ごと入れるにはちょっと工夫が必要ですが、「分解して立てて収納する」ようにすれば、意外と多く入ります。
さらに具体的にイメージすると、
・テレビ台(小型)
・カラーボックス2〜3台
・デスクチェア
・電子レンジ
・扇風機やヒーター
なども組み合わせ次第で収納可能です。
ポイントは「配置」と「順番」。
奥に大きめの家具をまとめ、手前に段ボールや小物を配置すると、空間を無駄なく使えます。
特に家電は角を壁側に寄せることでデッドスペースを減らせます。
引っ越し前後の一時保管としても、
単身者〜二人暮らし程度の家具量であれば、十分対応できるサイズです。
▶ 衣類・布団・日用品
衣装ケース(中サイズ)× 5〜8個
シーズンオフの布団一式 × 1〜2組
スーツケース × 2個
段ボール × 15〜20箱(中型)
「今は使わないけど、そのうちまた使う」アイテムを整理しておくにはちょうどいい広さ。
布団や衣類の収納に向いています。
衣類中心で使う場合は、かなり余裕を持って収納できます。
例えば、
・冬物コート10着以上
・ダウンジャケット
・毛布やこたつ布団
・来客用寝具一式
・アルバムや書類ケース
などもまとめて保管可能です。
特に季節家電(ストーブ・加湿器・除湿機など)を一緒に収納すると、
自宅の押し入れやクローゼットが一気にスッキリします。
「家の中の収納を1軍だけにする」
そんな感覚で使うと、生活動線がとても快適になります。
▶ 趣味用品や子ども用品
雛人形、五月人形の箱
ベビーカー、チャイルドシート
スポーツ用品(ラケット、ヘルメット、スケボーなど)
キャンプ用品(チェア・ランタン・小型テント)
折りたたみ自転車 1台
スペースの使い方次第で、趣味グッズや子ども用品もスッキリまとまります。
特にかさばるのが、
・大型テント
・タープ
・キャンプ用クーラーボックス
・ゴルフバッグ
・スキー板やスノーボード
といったレジャー用品。
これらを自宅に置いておくとかなり場所を取りますが、
1.6帖あればまとめて保管できるケースが多いです。
また、子どもの成長に伴って使わなくなった物も意外と多いもの。
・ベビーベッド
・バウンサー
・学習机の予備パーツ
・思い出の作品箱
「捨てられないけど、今は使わない」物の保管場所として、ちょうど良い広さです。
◆ こんな使い方におすすめ!1.6帖活用アイデア
1.6帖サイズは、家庭用のちょっとした収納不足にぴったりの広さ。
特に以下のような用途におすすめです。
まず一つ目は「季節用品のまとめ保管」。
扇風機・ストーブ・こたつ・加湿器・除湿機など、
年の半分は使わない家電をまとめて保管できます。
二つ目は「住み替え・リフォーム時の一時保管」。
工事期間中だけ家具を移動させたい場合にも、
1.6帖はコストと容量のバランスが取りやすいサイズです。
三つ目は「在庫スペースとしての活用」。
フリマアプリ販売やネットショップ運営、
ハンドメイド作家さんの資材置き場にも向いています。
四つ目は「家の中を“見せる収納”に変えるための外部倉庫」。
家の中はスッキリ見せたい。
でも物は減らしたくない。
そんなとき、外部収納があるだけで、
暮らしの質はぐっと上がります。
このように、1.6帖は決して「小さい倉庫」ではなく、
“使い方次第で十分頼れる収納サイズ”です。
次は、さらに具体的な活用シーンを詳しく見ていきましょう。
① 季節用品の保管
扇風機・ヒーター・ホットカーペット・こたつ布団など、季節ごとにしか使わないアイテムを保管しておくのに便利。
衣替えの衣類も一緒に収納しておけば、家の中がすっきりします。
季節家電は意外とサイズが大きく、押し入れやクローゼットを圧迫しがちです。
特にこたつ布団や毛布はかさばるため、1〜2点置くだけで収納スペースが埋まってしまいます。
1.6帖あれば、
・夏物家電一式
・冬物家電一式
・シーズンオフの衣類ケース数箱
をまとめて保管することも可能です。
「家の中には“今使う物だけ”を置く」というスタイルにするだけで、
日々の暮らしは驚くほど快適になります。
② 引っ越し時の一時保管
引っ越し前後の「仮置きスペース」としても活用できます。
1人暮らし〜2人暮らし程度の家具家電なら、工夫次第で1.6帖に収まることも。
例えば、
・入居日と退去日のズレがある場合
・リフォームで一時的に荷物を移動させたい場合
・実家に戻るまでの短期間保管
などにも便利です。
家具を分解し、家電を壁際に寄せ、段ボールを積み上げることで、
コンパクトながら効率的に収納できます。
「短期間だからこそ、大きすぎないサイズがちょうどいい」
そんな場面にフィットするのが1.6帖です。


③ 趣味グッズの収納
スポーツ用品・キャンプ道具・DIY工具・コスプレ衣装など、自宅に置いておくと場所をとるけど、捨てられない物にぴったり。
趣味用品は“使うときは使うけど、普段は置き場に困る”代表格です。
例えば、
・サーフボードや釣り竿
・ゴルフバッグ
・大型工具箱
・撮影機材
・イベント用衣装ケース
こうした物を自宅に置いていると、生活スペースがどんどん狭くなってしまいます。
1.6帖あれば、趣味用品専用の“自分だけのストックルーム”として活用できます。
好きな物を手放さず、生活空間だけスッキリさせることが可能です。
④ 子どもの成長グッズ保管
ベビーベッド、ベビーカー、思い出の作品、制服、教科書など、思い出として残したいけど家には置けないアイテムをまとめて保管。
子どもの成長とともに増えていく物は、本当にたくさんあります。
・ランドセル
・部活動のユニフォーム
・卒業アルバム
・工作作品の箱
・おもちゃの大型アイテム
「捨てられない。でも家には置けない。」
そんな悩みを解決するためのスペースとして、1.6帖はちょうどいい広さです。
思い出を無理に処分せずに済むという安心感は、想像以上に大きいものです。
⑤ フリマ・ネットショップ用の在庫置き場
ハンドメイド作家さんやフリマアプリで出品している方の在庫置き場としても便利です。
梱包資材などもまとめて収納できます。
在庫が増えてくると、自宅の一室が倉庫状態になってしまうケースも少なくありません。
1.6帖あれば、
・商品在庫
・仕入れ資材
・梱包材
・撮影用小道具
などをまとめて整理できます。
在庫管理を外部に分けることで、
自宅は生活空間として保ちつつ、ビジネス効率も向上します。
◆ まとめ:1.6帖は“ちょっと収納したい”にぴったり!
1.6帖という広さは、数字で見ると小さく感じますが、実際には思ったより収納力があるサイズです。
シングルベッドが入るくらいの空間
衣装ケースや段ボール15〜20箱程度
季節物や趣味のグッズがたっぷり入る
女性や一人暮らしの人にも使いやすい
という特徴があるので、「ちょっと荷物を整理したい」「家の収納に余裕が欲しい」と思ったときにはぴったりです。
さらに言えば、1.6帖は“収納の第一歩”としても選びやすいサイズです。
・大きすぎて持て余す心配が少ない
・コストを抑えやすい
・生活の変化に合わせて使いやすい
収納は、「増やす」のではなく「分ける」という考え方も大切です。
自宅は生活のための空間。
倉庫は保管のための空間。
その役割を分けるだけで、住まいの快適さは大きく変わります。
いろんなパターンで1.6帖のコンテナサイズを表してみたのですが、イメージ出来ましたでしょうか。
数字だけでは分かりづらい広さも、
具体的な例に置き換えると少しリアルに感じていただけたのではないかと思います。
ちょっと見てみたいな…などございましたら内覧も可能ですので、お問い合わせくださいね。

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